
木曜日、祝日の朝、おはようございます‼️
今日紹介するのは、昨日千葉駅の近くにオープンした、麺屋マスターピース千葉店です。
このお店のルーツは2009年に勝浦駅前にオープンした、ダイニングバーマスターピース。店主の間さんは勝浦市内の大学の出身、埼玉県の豚骨ラーメン店で修業。お酒を飲みながら頂けるラーメンが評判を呼び、今では勝浦、一宮、鴨川に出店、そして今回の千葉市内の激戦区に出店となりました。
マスピの特徴は豚骨ラーメンと勝浦タンタン麺の2枚看板メニューが軸。そこからわさびや、マー油を使って、変幻自在なテイストのマジックが間さんの真骨頂。一部千葉店オリジナルのメニューもあり、千葉市はラーメン激戦区ですが、競合する似た商品構成のラーメン店がないので、リピーターを獲得していけば、立地があまり良くありませんが、充分繁盛店になると思います。
昨日私は基本に帰り、勝浦タンタン麺をオーダー。
間さんは厨房でスタッフのアドバイザー役、そう言った事もあり多少回転があまり良くありませんでしたが、オペレーションは慣れと共に改善されて行くと思います。
マスピの勝タンは、辛さを控えたマイルドなテイスト。
たっぷりの白髪ネギにワカメトッピングがまた楽しい勝タン。
千葉市に勝タン、マスピ旋風が吹き荒れる事を、楽しみにしています。
ご馳走さま‼️












